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OR120 + 1960B

CULT


レギュラー価格 ¥660
OR120 + 1960B
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CULTではKemper、Rig Manager、同製品向けの周辺機器の使用方法、修理のサポートは行なっておりません。予めご了承ください。

収録Rig:「CULT OR120 MR 1」、「CULT OR120 MR 2」

アンプ: Orange OR-120

キャビネット:Marshall 1960B

スピーカー:Celestion “Pre-Rola” G12M Green Back

使用マイク:Samar Audio VL37、Sennheiser MD421

 

Orange OR-120

 Orange OR-120 の中でも、MATAMP GT120に近い仕様を持った初期個体。この 時期の仕様はコントロール名が全て抽象的なイラストで表されていることから、 “Pics Only”の愛称で知られています。CULTが所有する個体はフルオリジナルに近い個体ですが、良くも悪くも音が軽やかで硬く、キャラクターの強いアンプです。
「CULT OR120 MR 1」はクリーンサウンド、「CULT OR120 MR 2」はボリュームを上げてクランクアップしたサウンドです。

Marshall 1960B

1969年製、茶色に焼けたSalt & Pepperグリルと金属製のハンドルが特徴のMarshall製Bottomキャビ、いわゆるBキャビです。現在の同社製キャビネットとは木材が大きく異なり、この年代のキャビットは特に音に曇りがありません。BキャビはA(Angled)キャビと比べて流通量が少なく、特に1960年代のものは入手が困難です。しかし、スピーカーの取り付け角度や容積の違いから作られるAキャビとは異なる音には、常に多くのファンを抱えています。内部のスピーカーは同年のG12M、いわゆるPre-Rolaのグリーンバックです。後年のグリーンバックよりもずっと素直で、どの帯域にも嫌味なピークのない、そして同時に心地よい高域のロールオフを持ったスピーカーです。


ーCULT オリジナルKemper Rig についてー

CULTはエフェクター専門店ですが、様々な環境でエフェクターを評価、試奏するため、複数台のアンプ、スピーカーキャビネットを所有しています。それらのアンプ、スピーカーキャビネットの音色が素晴らしかったこと、そして同時に市販されているKemper Rigの中に趣向に沿ったもの(特にクリーン、クランチサウンド)を見出せなかったことから、CULTオリジナルのRigの制作に着手しました。

CULTのRigは、そのほとんどが実際のエフェクターを接続することを前提にプロファイリングされたクリーン、クランチサウンドのものとなります。デジタルアンプの類では歪みエフェクターと組み合わせた際、実際のアンプと挙動が大きく異なることが多かったと思われますが、音色以外にそういった反応性も実際のアンプに近づけたRigを目指しました。深く歪んだRigもありますが、アンプの録り音に近く、且つ使用した機材の特徴がしっかりと出せていることを意識してプロファイリングしています。

プロファイリングには様々な試行の末にたどり着いた複数のマイク、真空管式のステレオ・マイクプリアンプ(HA)を使用しています。プロファイリングするアンプは使用する真空管、スピーカーの個体差、Fuseにすらこだわっているものであり、Kemperの電源も安定化してプロファイリングを進めました(そこまでのこだわりをKemperが汲んでくれているのかは疑問ですが)。

市販されているKemper のRig集の多くはマイキングの違いによって多数のバリエーションが収録されていますが、CULTが作るRigは1モデルにつき、1つのマイキングのみを収録しています。プロファイリングするアンプが持つ音色の特徴が最も解りやすく発揮され、そしてその場で聴いている音色と大きく印象が変わらない音で録れるマイク、そしてそのマイクの位置のみで収録しています。

Kemper には様々なアウトプット端子が装備され、それぞれで音色が異なりますが、このRigは“MAIN OUTPUT”から出力される、ライン信号を使用することを前提に音作りされています。Kemper本体のヘッドフォンアウト、スピーカーアウトから出力される音色は、(良くも悪くも)CULTが意図するものとは異なります。


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