MONO Official Merchandise
▲写真左より Dahm(Drums)、Tamaki(Bass and Piano)、Takaakira 'Taka' Goto(Guitar)、Yoda(Guitar)
MONO Official Merchandiseの販売は終了いたしました。たくさんのご注文、ありがとうございました!
今後、新たなオフィシャル・ショップが開設される予定ですので、ぜひお楽しみにお待ちください。MONOの最新情報は公式HP、公式SNSでご確認ください。
MONO Official site
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https://www.instagram.com/monoofjapan
「世界で最も聴かれている日本のバンド」とも称される存在を皆さんはご存知でしょうか? 1999年に東京で結成されたインストゥルメンタル・ロック・バンド、その名をMONOといいます。
通な音楽ファンであれば、その名を知っている方は多いでしょう。ポストロックのジャンルにカテゴライズされることが多く、シューゲイザーとオーケストラを合わせた音色とも形容されています。海外での評価がむしろ高く、日本出身のバンドでありながら毎年150本前後の海外公演を行い、これまでにライブ/コンサートを行ったことのある国は59ヶ国にも上ります。そのライブパフォーマンスを観たイギリスの著名な音楽誌である“NME”からは、公式に『This Is Music For The Gods__神の音楽』と賛辞を送られています。
また、映像作品への楽曲提供も行っており、アメリカのフィルムフェスティバル“Idyllwild International Festival of Cinema”ではベストミュージカルスコア賞を受賞、メキシコ・アカデミー賞"Ariel Award"の音楽賞にノミネートされるなど、輝かしい実績を持ちます。
2018年にはアメリカ人の新ドラマーのDahmを迎え、The CureのRobert Smithのキュレーションで開催されたMeltdown Festivalでは、My Bloody Valentine、Nine Inch Nails、Mogwai、Deftones等と共にヘッドライナーとして出演。2019年1月に発売された10作目のアルバム“Nowhere Now Here”は全米ビルボード インディーチャートで初登場23位を記録するなど、日本発のバンドとしては異例の活躍を続けています。
当CULTのオーナーを務める細川もまた、MONOの音楽に強く心を惹かれた人間のひとりであり、縁あって今ではメンバーが使う器材のメンテナンス、ペダルボードの製作までを行っています。US、UK、EUツアーにも帯同し、20カ国 70都市以上を共に回ったこともあります。
そういったMONOとのフレンドシップのもと、光栄にもこのCULTでMONOの公式アイテムを取り扱うことができるようになりました。現在(2020年6月)、MONOは日本のレーベル、レコード会社などには属していないため、日本でオフィシャルグッズが購入できる唯一の場となります。MONOファンの皆様、ぜひこの機会にCULTをご利用くださいませ。
MONO Official Site:https://www.monoofjapan.com/
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